2009年10月21日

競馬予想プログラム会社のやり方

配当160億円所得隠し 競馬予想プログラム会社に指摘



競馬予想プログラムなどを作成するデータ分析会社「UPRO」(東京都渋谷区)が、平成19年3月までの3年間に競馬で得た配当金を申告しなかったとして、東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていた



同社は出走馬の血統や天候など各データを使って独自の競馬予想プログラムを開発し、結果を予想。ただ、実際には倍率に応じて掛け金を変えた上で、ほとんどの組み合わせの馬券を購入。1レースで数億円を稼ぐなど巨額の利益を得ていた




というニュースがありました。



ある程度のプログラムを使えば、
確率論で勝てることは分かりますね。



でも、結局ほとんどの組み合わせの馬券を
購入していたというのですから、



『この馬券を買えば

必ず当たる!!』




という競馬詐欺業者は常習的に使用している
詐欺的勧誘は有り得ないことが分かります。




そうした説明をすることは、
消費者契約法の不実告知、断定的判断の提供、
民法の錯誤、詐欺に該当することになります。



それに、
そもそも自分でプログラムを作成して稼げる
のですから、本当にそうした稼げる情報を
保持しているのなら、この会社のように
自分でその情報を使用して自分だけの利益に
してしまいますよ。



情報をわざわざ売って稼ぐ必要はないと
思います。



要するに、自分でその情報を使用して
稼げないからこそ、嘘を告げて売ろうとする
のです。



ところで、
この会社は、法人税さえ申告していれば
法的に何の問題もない会社なのですが・・・。



競馬詐欺被害相談窓口
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